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イタリア音大先生のピアノ記事

ピアノが上手く弾けなくても「心配しないで。」本当に心を動かす音とは?

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ピアノが上手く弾けなくて悩む大人の人は多いと思います!でも、心配しなくていいよ! 本当に人の心を動かす感動する音があるという事を教えてくれる記事です。

 

僕もピアノは上手く弾けないし、思ったような音がまだまだ出ません!でも、聞く人が主役で感動してもらいたい、喜んでもらいたい気持ちはあります!

 

きっと同じようにピアノが好きででも、いい音が出ないと悩むあなたに読んでほしい記事です。ちなみに記事執筆者は、イタリア音大のピアノの先生です。

 

とても貴重な内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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ピアノが上手く弾けなくても「心配しないで。」本当に心を動かす音とは?

前の記事で表現についての記事を書きましたが、記事を読んだ事でヒントを得る事ができるかもしれませんが本当に身につけるには、弾いて弾いて、どんどん行動に移さないと表現力はついてきません。

 

それは自転車に乗るのと同じなのです。「座って足をペダルに乗せて回す。」理論を知っていても身体が覚えるまでこけますよね。

 

でも身体が覚えるとすんなりと進み、何年も乗らなかったとしてもそのバランス感覚は覚えているものです。

 

頭で覚えるよりも身体で覚えることが大切です!

 

大人の人であまりいい音が出ないと心配されている人がたくさんいます。そんな人に「心配いらないですよ。」と言いたいです。

 

大人の人が一生懸命に弾いているピアノの音はピアニストのようなカラフルさ・華やかさ・ダイナミックさ・斬新さは、もしかしたら劣るかもしれません。

 

でも、私が聞いてきた大人の方のピアノ好きさんの奏でるピアノは「クリスタルのような透き通った純粋さ」を感じるのです。

 

音の中に一生懸命さと、好きだという気持ちが一音一音の中に織り込まれていてとてもきれいな音です。その一生懸命な音は、私の心に響き感動させます。 新鮮な気分にさせてくれるのです。

 

コンサートに行ったりCDを聞くと素晴らしい音楽の演奏にあふれていて、音楽学校の生徒たちも上手に弾いています。素晴らしい演奏だけどなにか満たさない演奏もたくさんあります。

 

音楽学校の生徒たちだけに限らず優れている音楽家の中にも演奏の中に「こなれ感」があり弾き込んでしまって、なんだか新鮮さがなく、指先だけで弾いているような気がしてしまうこちがあります。

 

とっても上手なのに物足りなさを感じ、内容が薄い。弾き終わった時に空虚感さえ感じる事があります。

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上手なのに何も心に響かない。心に訴えかけるものがない。

対して、ピアノが好きで弾いている、始めたばかりの大人の方は、音一つ一つに魂がこもり、もしかしたら不器用な時もあるけれど、心を感じるのです。その全力投球の気持ち絶対に忘れてはいけないですよね。

 

心を動かす音は、ただ上手か下手かなんていう単純な基準だけでなく、もっと心の深いところにあるんです。

 

この一生懸命ピアノを弾いていくと1音1音ずつに魂がこもって聞こえる弾き方は、少しピアノの慣れてきても忘れてはいけない気持ちだと思います。

 

一つ言いたかった事は、大人の方でピアノの音に納得がいかないとお悩みの方が多いですが安心して弾いてくださいね。音楽で心を動かす音は、上手に弾く事とはまた違う美しさがあるのです。

 

先ほど「クリスタルのような音」だと表現しましたが、この音を使ってきれいに出来上がる曲もありますが、もしかしたら身体の節々の硬さからきているのだと思います。

 

音を変えようとするためにはタッチが大切ですよね。これを調節するところが肩、肘、手首、指一つ一つの関節です。

 

これらを上手に使って音を丸みを出すたり、透き通った張り詰めた音にしたり調節していくのです。

 

ここでまず最初に確認してみたい、ピアノの基本中の基本!ピアノを弾いている間に

 

• 肩が上がってきていないか。

• 肘が閉まってきていないか。

• 手首が反対に折れ曲がっていないか。

• 指は、きれいに卵のような形になっているか

これらをまず確かめて見てください。

 

指がまっすぐになっているのは硬い音になります。力が抜けるようになると強弱記号もダイナミックにつけれるようになりますよ!

 

小さな事ですが、これが音を変えるきっかけになります。

 

なかなか弾いている間に身体の事を考えるゆとりがないかもしれません。一度スマートフォンでピアノを弾いている姿全体をビデオに録画して確かめて見てくださいね。

 

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