勉強ができない人の特徴とはあるのでしょうか?
少なくともピアノでは1日1時間しか弾けない人と、1日3時間位弾き続ける人がおり、これは、勉強ができる人、出来ない人の違いと言ってもいいのではないかと思いました。
私は1日1時間位しか練習しておらず(2017年頃は)、1日3時間練習する人がうらやましくて、自分も1日3時間練習できるようになりたくて勉強が出来な人の特徴について調べてみる事にしました。
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目次
勉強ができない人の特徴とは?勉強できる人が羨ましい!
ピアノも勉強も同じだと思っています。
目標・目的をクリアーする為にどんな方法や手段を取っているのか大体似たり寄ったりだと思っています。
では、勉強が出来ない人の特徴を調べる事で何か変わればよいと思いリサーチする事にしました。
1人目、まとめサイトさんの記事
勉強しなさいと幼少期に言われて、それが精神的な義務や負担になってしまい反発したり嫌になってしまったケース。
自分の意志とは全く違う所からの圧力により、勉強=嫌な感じがするという思い出から勉強嫌いになってしまったケースもある様です。
・活字の本が苦手
漫画を読むのが好きだが、活字の本が好きではないとの事。
個人的にはこれは、「情報量」の違いかなと思いました。なんて言うか、、、漫画は絵でのイメージ記憶、活字は文字の情報量が多いのでその情報量の違いが学力に関係しているのかと。
そのため、漫画より活字の方が賢くなるような気がしました。
・勉強ができない友達を選んでいる
勉強が出来ない(できない)人の特徴③勉強が好きではない友達を選ぶ
勉強が出来ない(できない)人の特徴の3つ目は、『勉強が好きではない友達を選ぶ』ということです。特に勉強に良い思い出のない人は、この傾向が表れる可能性があります。勉強ができる人や勉強好きな人と一緒にいると、強制されていた嫌な思い出を思い出すからです。
出典元:https://belcy.jp/73231
忘れたくないので引用にしました。
これには衝撃的でした。。。
私、、、過去に付き合った女性に、ものすごくユーモアたっぷりで美人さんでスタイルもよく笑顔も素敵な女性がいました。。。
ただ、頭の回転が速く会話上手でユーモアで返せる為、勉強に必要性を感じないタイプでしたが私は彼女の知識不足を感じており、「読書しないの?」や「千葉図書館に連れて行ったり」かなりしつこく、読書しないのと迫った経験があります。
そもそも、、、勉強が好きではない、勉強の必要性を感じていない「相手選び」で間違えていたのですね。。。私は勉強程、人生で得するものはないと思っていたのできっと相手も読書すると思ったのですが、、、相手選びで間違えていた?
つまり勉強ができるようになりたい、ピアノを1日3時間位練習するのが普通だよねと思えるようになりたいのであれば、「そういう人を選ぶ」という事なんですね。。。
そういうレベルの高い人はやはり関わると精神的な圧と言うか、もどかしさを感じるのでついつい逃げていましたが、そもそもそれが間違いだったのでしょう。
・頭の良さが違い過ぎると友達になれない。
これは違う人の記事ですが、ちょっと、「人間関係選びできになったので」
頭の良さが違うと、関係継続度合いが変わるとの事。
学校の成績も関係する、会話がかみ合わない知能指数が違うと生きる考え方が違うから。
あと友達・恋人選びには同等の学力の人を選んだ方がいいとのこと。
もし、あなたが成長したいと望んでいるのであれば、相手も成長志向のある人を選んだ方が良いとの事。
ここまでなのですが、やはり学力(知識量)があまりにも違い過ぎると会話が成り立たないのかなと思いました。
あと自分が成長を望むのであれば、相手も同様の人がいいというのも興味深かったです。
・おしゃべり
この人が書いた記事に、おしゃべりと言う特徴がありました。
考える事をせずおしゃべりしていると書かれていましたがなんとなく気になったのでピックアップしておきます。
会話って、何も考えずに話すと愚痴や言いたい事を言いあうだけの生産性のない相手の時間を奪う会話になります。
それを会話だと勘違いしている人がいるのが驚きますよね。
会話=自分が言いたい事を言ってスッキリするのが会話だと思っているのが。これが勉強ができない人の会話。
勉強ができる人の会話は、相手の役に立つ情報を与えたり、相手を引き上げたり、自分も相手も両方が楽しめるwinーwinの関係の会話が多いのでしょう。
まとめ
まず本を読んでいない。
これは多分情報量の違いになるのではないかなと思いました。
そして、勉強ができない人の特徴として、「勉強ができない友達」を選んでいるとは、、、本当に衝撃でした。
友達や知り合いって、学校や職場で「勝手に表れた」相手と仲良くするものだと思っていたのですが、それが間違っていた。友達は自分で選ぶものだったのですね。
私にとってはすごく衝撃的な今回の記事になりました。
ピアノを上達したいのであれば、勉強ができるそんな人を選ぶのがいいのかなと思いましたね。♪
参考になれば幸いです。