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ピアノを弾いていて腰痛になった場合の対処方法と予防について!

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ピアノを弾きたいけど腰が痛い。そんな女性もいると思います。特にピアノの先生や音大生、ピアニストさんに多いような気がいたします。

 

腰痛になってしまった場合の対処法と予防対策についてセラピストをしている私が解説します。

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目次

ピアノを弾いていて腰痛になった場合の対処方法と予防について!

ストレッチの画像

まず腰痛とは、腰の筋肉に損傷が起きており痛みを感じる状態です。なぜ損傷が起きてしまったのか?

 

腰の耐久性を超える負担がかかってしまい腰の筋肉が損傷してしまったのです。ピアノのように長時間、コンサートの場合は60分~90分。ピアノのレッスンで教える先生の場合も3時間~長いと7時間位は座っていることでしょう。

 

そのように長時間同じ姿勢のまま動かない作業を長時間すると腰の筋肉が固まっていき柔軟性が失われたりします。

 

筋肉が固まっていくのは長時間同じ姿勢でいることで伸び縮しない。同じ筋肉を鍛えて固まっていく状態です。同じ姿勢で腰の筋肉を鍛えているような状態でもありますね。

 

で、筋トレばかりしているイメージなので腰は固くなります。腰痛とは=腰のコリです。(肩こり)と同じです。ピアノ演奏による腰痛は外部的な損傷をしたわけではなく弾きすぎによる「コリ」です。

 

時々、「筋肉が硬くなると神経が押しつぶされて鈍い痛みや痺れを引き起こします。」は筋肉ではなく骨の方のヘルニアの方だと思うので、そうなる前に対策をすることをおすすめします。

 

肩こりと腰痛が同じイメージですが、ピアニストさんの腰痛の場合は長時間同じ姿勢でいることでの腰の筋肉への負担です。

 

このピアニストさん特有の腰痛に対する対処法についていくつかご紹介いたします。

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椅子の高さを調節しよう!

アップライトピアノの画像

ピアノで腰痛になる場合は椅子の高さが合っていないことがまずあります。椅子の高さが重要?もしかしたら椅子の高さの重要性に気が付いていない人もいるかもしれません。

 

例えばキッチンで料理や食器洗いをするとき腰が痛いと思ったことはありませんか?旅行に行ったときや他人の家でちょっと作業をしたような場合です。

 

高くても低すぎても腰が痛いと感じることがあります。腰痛とはこのような現象と同じです。つまり腰が痛くなったのは「高さ」が合っていないからなんです。

 

ピアノ演奏の場合も同じで椅子の高さを調節することが重要です。

 

ピアノの練習を60分~90分した場合、椅子の高さがあっていない場合は腰への負担は思った以上に大きいものです。

 

私がマッサージの仕事をしていて多い相談は、女性の場合は1位が肩コリで2位が腰痛です。男性の場合は1位が腰痛、2位が肩コリですけどね。

 

椅子の高さがあっていない場合、長時間のピアノ練習を繰り返したら痛くなるのは普通です。ピアノを弾くときは必ず椅子の高さは合わせましょう。

 

足のつま先から土踏まずは必ず付くように。足裏の半分以上はつくようにしましょう。足がつかない場合は、踏台を置くことをおすすめします。

 

個人的に1番の対処方法は「骨盤ベルト」をするです。

 

骨盤ベルトとは腰に巻く大きなベルトで腰を支える筋肉の負担を一部補ってくれます。骨盤ベルトのお値段は2,000円~3,000円ですが長期間使えるためおすすめです。

 

近くのヤックスやマツモトキヨシでも販売されているので見てみてくださいね。大きさはさまざまありますが大きければよいという事ではなく自分の体形に合ったものを選びましょう。

他の対処法は?

案内している女性の画像

腰痛対策は他にも様々な方法がありますのでご紹介いたします。

1、マッサージを受ける

私が普段マッサージの仕事をしているので、マッサージはおすすめしてしまいます。

 

ただ、女性の場合は女性のセラピストを選びましょう。男性にしてしまうと力が強すぎて逆に痛めてしまったり腰が固くなりすぎてしまうケースがあります。

 

受けたことがない場合はオイルマッサージが最初は無難です。(普通のマッサージより力加減が弱いので)体への負担が少ない。

 

触られてくすぐったい方は普通のマッサージよりもオイルマッサージが良いでしょう。さらにそれも苦手な場合は、足つぼマッサージやスーパー銭湯でしっかりと体を温めることも効果的です。

 

女性スタッフは昼間に多いので昼間の方がいいですね。上手さはピンキリですが、コミニケーション能力は女性の方が高いので安心して相談できると思います。

 

あとは接骨院でマッサージしてもらうのもよいでしょう。

2、シップを貼る

シップを貼るのは夜寝る前に「小さくシップを切って」貼りましょう。

 

通常のシップのサイズの場合は大きすぎるケースがあるので小さく切るほうが良いです。

 

夜に腰に貼り朝起きたらはがしましょう。貼りすぎも肌によくないので長時間の貼りすぎもよくありません。

3、ストレッチをする

ストレッチはいつでもすぐにできるのでおすすめです。

 

ピアノ練習をする前、30分ぐらい弾いたら少し体を伸ばす、ピアノ練習後の3回にするのがおすすめです。

 

どんなストレッチが良いかというと、普段普通の人がやっているようなストレッチで問題ありません。

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まとめ

腰痛になる原因は、長時間ピアノ練習や演奏による「腰のコリ」です。

 

そのため、腰のコリをほぐすような行為が効果的です。

 

骨盤ベルトをして負担を減らす、マッサージを受ける、ストレッチをするなどがおすすめなのでやってみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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